世代間ギャップ
先日、30代から80近い方とオンラインでお話ししました。
すごい時代になったものだ。と思いましたが、高齢者との考え方の違いに対立した気持ちが出てきて、抑えきれずお伝えしたら、
「あなたが若いから」と言われました。
コロナワクチンについてだったのですが、
コロナが怖いから、家から出られない。
早くワクチンを打ちたい。
早く元の生活に戻ってほしい。
などというお話。
そもそも、ワクチンが効くのかどうか、安全かどうかも不安だと私は思っています。
こんなにも急いで集団接種の方向で流れていることが怖いです。それに希望を持っている高齢者の方々。ワクチンを確保する!というマニュフェストを掲げる政党。
高齢者の票を獲得するために奔走してるようにしか思えない。と一部分だけを切り取って思ってしまいます。
たしかにコロナが怖いなら打っても良いけど、コロナにかかるリスクと予防接種を打って治らない副反応が出るのとどちらが良いのだろうか。何も起こらないかもしれない。確かにそうだけど。
マイナンバーカードに様々な情報が紐付けされ、人と交流するためには、自由に海外に出るためには、○○のためには。と言ってワクチンが必須になるのだろうか。そう言う世界が怖い。
コロナにかかったら面会もできず、死んでいったのはそのような感染症対策の政策取られているから。そもそもそれほどの病気なのか。メディアで恐れの部分が浮き出るように報道されているのではないか。
今の世界が、流れが怖いと思ってワクチンを打たない人と、病気が怖いと思って打つ人。
まだ打つ人の気持ちは理解できないんだけど、どっちでも良いって社会であってほしい。
何が多様性じゃー!どこがじゃー!って気持ちです。
あぁ。今日もこんなこと言えて幸せ。
あぁ。今日も幸せ。いつも幸せ。