私の本当の気持ち。
家族とお出かけ。
週末は義父母と息子を特急電車に乗せるためにお出かけ。
昨年、難病を発症した義父は片足が不自由になり、杖歩行です。
息子を特急電車に乗せてあげたいと言ってくれましたが、義父母だけで出かけるのには不安があり、駅までの送迎をしました。特急の到着地点で合流し、昼食を一緒にとって、また電車組と車組に分かれて、再び合流。
電車が大好きな息子は5時におねしょで起床。ギョエーってなったはですが、1日とても楽しくてうれしい時間になったようです。
そのときに思ったこと。
義父母の孫への甘やかし、良いと思うことが、私の嫌なことなの。
100%ブドウジュースを500ミリペットボトルに入れ替えて、わざわざ自宅から持ってきてるんだけど、それを全部息子に与える。4歳児には多すぎませんか?
喋り方がむかつく。
私は子供に対して、あまり赤ちゃんことばとか使いません。そういう言い方にしても伝わらないと思ってるから。
しかし、義母は話しかけるとき、話しかけたけど反応がない時は、幼い話し方に言い換える。その言い方がむかつく。
とにかく私は義父母が嫌いなんだよね。
でも、嫌いってことは、私が無関心じゃないわけで。
子どもにも素敵な体験をさせてくれてるんだし、ええんやけど。
なんか、私のイライラするところに触ります。
私が我慢してることがあるんでしょうかなぁ。あるんでしょうなぁ。
私とっても頑張ってるんだよねー。やのに、向こうに結構自由に言われてる気がしてむかつくんかなぁ。
あ。泣けそう。私。心が震えたわ。ここなのかな。
ほんで、私にめっちゃ気を使われてるのもわかる。やけど、気を使う場所が違うというか、もっと最初に気を使って、動くべきとこあったでしょうが!もっと最初のほころびでしょうが!今さら、気を使われてもむかつくんじゃー!ってなってるのかな。
そうそう。そうだよねー。
あの時のことは許さない。って気持ちはある。
あのことは許さない。
許す気はない。
けど、この気持ちを私が少しでも緩められたら、楽なのも分かる。それは、ずっと頑張ってる私のことを捨てることでもない。やけど、私の心のやり方みたいなんを変えないといけないってことかもしれん。そのとこがまだ私自身が私のことを許す気持ちになれないだけないのかもしれない。
結局私の課題なんだわなぁ。
それが言葉にできただけでよしとしよう。
あぁ。今日も幸せ。いつも幸せ。
ありがとーごぜーまーす!