信じる
産後ケア入院の中で気づいたこと。きっと大事なことになるから、記録しておく。
信じる
夫が治ること、子どもや人間の可能性、私が家族を愛していること、自分自身のことを信じてみよう。引き寄せって、本気で思ってこそ、やっと引き寄せられるんだよ。ちょっとだけじゃないの。心からそう思うの。
私が、自然に自分らしく子どもを育てることで、夫が分かってくれるかも。
私は私の道を行けば良い。人の意見は聞かなくて良い。私の考えは合っている。 間違ってない。人の意見に左右されなくて良い。大丈夫だから。
夫と話すことが必要なのかなぁ。気持ちのすり合わせ。できてないかも。
私が感情的にならずに過ごすこと、我慢すること、待つ力を持つことが大事なのかなぁ。でも、無理して我慢するんじゃない。自然と待てる人になる。私の心の余裕が必要だなぁ。
助産師さんと泣きながら話す。話せた。美味しい抹茶ケーキ。泣きながら食べた。昨日の夜にチャチャッと作ってくれたんだって。素敵。ありがとう。感謝です。
家に帰ってからも、一緒に話した時間を思い出すと泣けてきます。ポロポロ涙が出るんです。これは、マタニティーブルースですか。それとも産後うつですか。
そう思ってる時点で私は健康でしょうか。
助産師さんには、私にできることがないんだよーって言われた。とりようによっちゃ。突き離されてるようにも感じる言葉だが、違う。私のこと、まるっと受け止めてくれてるから。だから言える言葉なんだよね。だから、思い出すと涙が出てくるんだよ。すごいよ。ほんまに、すごいありがたい人と出会ったんだよ。
ずっと頼るのでもなく、私が家族が元気に過ごせるように、楽しく育児して、家族が育ってるところを見せて恩返ししたい。