こののとはきっといいことにかわる
週末は娘の生活発表会。
昨年よりも緊張しているのを感じた。固まりながら、音楽に合わせて踊ったり、セリフに合わせて体を動かす。
セリフは言えなかったけど、それでよし。いつもと違うことを感じながらも、よくやったと思います。
母の調子も安定していて、よく寝てるようだけど、旅行後にガクッと落ちてる感じもしない。祖父母の墓参りのついでに母の親戚に会いに行く。
こういうことをするほど、母のやりたいことができていって、もうこれでわたしの人生終わるわ。って言われへんかと怖くなる時もある。しかし、子供たちは育つし、次の旅行の予定も立てたいし、楽しい予定や目標を立てることがわたしの役割だと思っているからこれで良いのだ。
父がガラクタ置き場にしてご近所トラブルになっていた所は花畑にした。この週末、いろんなことを少しずつ家族と共に過ごせた。
ご近所トラブルがやってきた時は、なんで?ってなった。しかし、こうやって花畑になってみると、トラブルがなかったらガラクタだらけのままだったと思う。
全てのことがきっと良いことに変わると思うのならば、わたしの進学に向けての勉強、母の病気、父のトラブル、などなどを全て安心して取り組めば良いのかもしれない。