専門家の言葉
娘は8ヶ月になりました。両手を合わせて叩いてニコニコします。かわゆい。
夫の定期通院に付き添いました。
ベースで薬は飲んでるけど、自己調整できるようになってきました。だいぶ調子が良いみたい。
でも、家で一日中寝てる時もあるし、また冬眠するのかなぁと思ってしまうこともある。前回の不調は今頃だったから、そう思うのも当然よ、私。そうよねー。
モヤっとしてることは本人の前でも主治医に聞いてみました。
私「一日中寝てることもあるんですけど、こんなもんですか?」
主治医「まぁね。疲れやすいというか、そういうところがあるから。そういう時は休ませてあげましょう。許してあげてー」
そっか。そうなのね。これは、悪化してるわけじゃないし、休養で良くなるのなら、回復するのなら、良しとしよう。なんでかな。一人で考えて納得するよりも納得できた。ストンと心に落ちた。
専門家の言葉って大きいんだな。客観的視点ってのが大事なのかな。
あぁ。何はともあれ、私たちは生かされてるんだなあ。
今日も幸せ。いつも幸せ。ありがとうごぜーます。