自分を見つめる
友人たちにマッピングをして楽しいなぁと思う。
そして、自分のことも見つめたいなぁと思う。
で、師匠にマッピングしてもらい、友人のカウンセリングの練習台になる。先日の肯認学と言い、なんというタイミングだろうと思う。
出てきた気持ちは、
私はすごく頑張っているし、そんなに頑張らなくても良い。
嫌なことはやらなくて良い。
夫の不調や感情の波が嫌だと思ってたけど、波はある。不調もある。ないと思いたいとおもってたけど、きっとこれからもある。
他人は変えられない。
泣いても良い。迷っても良い。
あとでもやっとしても良い。
その時にもやっとを深掘りする。
義母のご飯がおいしいとおもっても良い。それを言葉に出しても良い。それは義母のことを許すこととは別。
許さなくて良い。
私が傷ついたことを認める。許すこととは傷ついたことがなくなるわけじゃない。
私の哀しい怒りの気持ちに蓋をすることで私の喜びや楽しい気持ちまで平らになってた。
蓋をすることで余計に後でしんどくなってた。
ここで言えたら楽なのにな。って時、言ってみよう。やってみよう。
今日はマッピング44.45人目終了。
やっぱり楽しい。こうやって、ふむふむって聴いて書いてるだけやのに、とても満足してもらえるのはなんでだろう。それがマッピングのすごいところなのだなぁ。書くってのが満足度をとてもあげてると思う。