二世帯住宅建てちゃったフルタイムで働くママな日記

二児のワーママ育休中、二世帯住宅、無添加、自然、日々をつづります。

あなたのその胸で私を抱きしめて

弟が帰ってきた。

母の病院へ荷物を届けたら、主治医がいたので、みんなで説明をきけた。

母の病状は横ばい。横ばいをポジティブに捉えて、もう一度同じ化学療法を行う。母はダメージから回復している。病室の方がとてもよい人たちらしく泣けた。母が塞ぎ込んでいるのを感じて声かけてくれたらしい。ありがたい。主治医は賑やかすぎて、初めて病室に入る時はためらったそうだ。うるさすぎて、周りの方の配慮のためにドアを閉めていることもあるとか。まじでありがたい。

母は生きてる。誰だって死ぬ。それまでの時をなるべく良く過ごしてほしい。

私は、母にギュッと抱きしめてもらいたい。そんなこと記憶がある中から一つも思い出せない。私の子供たちをギュッとするように、子供たちと一緒ににギュッとしてほしい。この願望を思うだけで、泣きそうになる。どんだけ私はツッパリなんや。

 

親の店の空き店舗を使いたいと言う人が現れて、その人たちと話した。一番厄介なのは、テントの屋根の柱を外せるのか。それができたら何とかなるのか。

父が払ってなかったお金があるとか言い出すし、色々と面倒だけど、一つずつ解決したい。

 

今日も予備校に行けた。私の駄文。少し早くなっているのだろうか。そうはいっても持って行く時は最高傑作やと思ってるのになぁ。

 

あー。お疲れ様。私。まだ夕方。これから晩御飯や。こんな日も予備校にいけて、感謝。