助け船
母の友人が突然きてくれた。
お菓子やおかずを持ってきた。
母のことも心配やけど、日々のこと大変やろ。特にご飯。味に自信はないけど、2人で重ならないように相談して作ってくるから。って。
ありがたい。
いつもよりも豪華になった食卓。
おばちゃん達のおかずが賑わいをくれた。
母が作ってきた繋がりに感謝し、このまま甘えててもいけないって気持ちも出てくる。
いつまでもやってくるわけではない。
勉強してたら、私だけが楽していいんだろうかって気持ちも出てくる。
こんなに助けてもらっていいのだろうか。
母からは勉強してるか?ってLINEも来る。
勉強していいらしい。
日曜の午前は予備校に願書添削に行くのが定例になりつつある。そのまま勉強して夕方に帰りたいけど、んなことしてたら、平日が死ぬるので、帰っておかず作る。
夜眠たくなるんだけど、ちょっと寝たら目が覚めて、0時過ぎに寝ちゃう。
翌朝がしんどいパターンが続いてる。私時間をどこで作るのか、課題です。
あー。